ARK(アニマルレフュージ関西)は、捨てられたり、虐待されたりしている犬や猫を保護して、新しい里親を探す活動をしています。15年ほど前、連れ合いがARKの代表のエリザベス・オリバーさんの本を読んで感動し、訪ねて行きました。早速サポート会員になって、少しずつ寄付などしていましたが、とうとう5年前に1匹のメス犬(雑種当時5歳)を貰い受けることになりました。彼女は、飼育放棄されていて、随分ひどい状態のところを助けられたそうです。

 犬の名前は「マロン」。亡くなった義父が晩年可愛がっていた近所の犬の名前と同じでした。実は犬を飼うことには消極的だった私ですが、なんか運命みたいなものを(勝手に)感じてしまい、彼女に会ったその日にうちの子になってもらおう、と決めました。犬好きの連れ合いはもちろん大喜び。  

 我が家に来た当初は、まだ先住猫レティシアが健在で、よく威嚇されていました。コワいお姉さんに睨まれていたせいか、今でも散歩の途中で猫に出会うとちょっと引いてしまうのです。マロンは愛猫レティシアの死後、我々の大切な家族です。(女房)

Tagged with: