レティシア書房の開店間近となり、昨日本棚が設置されました。

人生最初で最後の贅沢と、特注した木製の大きな本棚は書店の壁にぴったりおさまりました。

作ってくれたのは、滋賀県近江八幡市にある家具工房のクシュ(kus)さん。

クシュ(kus)とはトルコ語で鳥という意味だそうです。

 

 

本当のところ、お金も無いし、特注するなんて考えはまったく無かったので、既成の本棚で始めるつもりでした。

でも、細長い店の柱と柱の間に、ほどよく納まる都合のよい棚はなかなかみつかりません。

そんな時に、アキ教授の教え子さんに紹介してもらって、近江八幡の工房を訪ね、ご自宅の本棚を見た途端、心は決まりました。

あたたかな木のぬくもりを感じる大きな本棚に連れ合いも「これしかない!」と思ったそうです。

 

本を並べたら、本棚も急に生き生きしてみえます。

おかげさまで、やっと本屋らしくなってきました。

 

3月6日のオープンに向けて、あと一踏ん張りです。(敏)

 

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