お店を開けてすぐでした。若い男性お二人がご来店。遠方なので、配送ご希望。なんと、夜行バスに乗って京都まで来て古本屋や、雑貨屋さんを回り、また夜行バスで帰られる予定とか。配送代かかりそう、どうしよう。でも、開店早々のお客を断ったら、商売人やない。え〜ぃ、送料ぐらい払たるで、とタンカ切ったら、カウンターにど〜んと積んでいただきました。そして、棚にあったクラフト・エヴィング商会の本、全部買っていただきました。                                                                                                             クラフト・エヴィング商会の本は次の持ち主に、ぜひ渡してあげたかった本たちです。本で空想する楽しみを十分味わえる内容と装丁です。売りたい本と買いたい本が一致する幸せを感じたひと時でした。ありがとうございました。 昼から、一件配達。ジャクソン・ブラウンの”Late for the sky”をご予約いただいいていたブックカフェ「Unite」へ行きました。 雰囲気のある気持ちの良い店です。置いてある本が、店で売っているものと良く似ていました。書架のセンスも良しです。オーナーとは音楽の話で盛り上がりました。開店されたのは昨年の12月とか。新しく商売を始めた者同士、がんばっていきたいものです。 オープンして二週間。リクエストやら、置いている本へのご不満、その他諸々頂戴いたしました。ありがとうございます。 もっと古い文芸書や、思想関係も置いた方がいいのかな、と一瞬思いましたが、止めます。自分の趣味に合わないことは一切しない。だって、私の店ですから。