お店では、ギャラリー以外にも、小さなスペースで、作家さんの作品を並べています。今は天田悠さんの「ガラスの羊」、井本真紀さんの「Kumonoko 羊毛×ガラス」(どちらも倉敷在住)ふらっと入ってきたお散歩女子が、可愛い〜と眺めているのを見ると、若い女の子大好おじさんとしては、もう天国にいる気分ですね。

高校時代、面白いと思った学友が二人いました。一人は愛国心一杯の国粋主義系のN君。普段はもの静かですが、暴れるとどうしようもない彼とお好み焼きとビールでほろ酔い気分になった時、真剣な顔でこう言いました。「子供が生める若い女を守るのが愛国心だ」と。まぁ、高校生の論理ですから、飛躍もありますが、なんか説得力ありました。私の若い女性大好き傾向は、ここに始まったかもしれません。N君は、その後自衛隊へ入隊したとか。

もう一人はY君。彼が貸してくれた雑誌が、男色系雑誌の「薔薇族」と『SMマガジン」。気色悪いと思いながら、読んでました。こんな雑誌が好きな彼は、学内でも女の子風に振る舞ってました。なんせ、男子校です、重宝?されてました。男の子も可愛いくても良いのありなんだと、やはり納得しました。 既成概念にとらわれない楽しさ。わがレティシア書房も、古本屋というイメージを逸脱し続けていきたいものです。