今日は、神戸三宮で古本市があるので、8時過ぎに家を出る。市は10時からで、会場に開始時間に着いた。京都市内のスーパーの前で、毎週木曜日にやっている100円市といい、各地で行われる大きな古本市といい、朝一番に行くと会場全体に気合いというか、殺気がみなぎっています。特に均一コーナーには、近寄りがたい雰囲気さえあります。業界人っぽい人で一杯です。新人の私も負けるわけにはいきません。以前、大阪の古本市で、どけ!どかん!で殴り合い寸前までいきそうな人を見かけたことがありました。荷物が当たらないように気をつけながら、各ブースを回ります。お、トンカ書店さんのブースだ。神戸へ来れば、ここの女性店長の楽しそうな顔を拝みに必ずいきます。仏様みたいな方です。

お昼には店に戻らねばならないので、「3万円、5万円、7万円がっちり買いましょう」(このギャグ分かる方には、お店のファンになっていただきたい)と一時間で駆け足で回る。10冊程バッグに詰め込んで、駅にダッシュ(万引きした訳ではありません)

元フォーククルセイダースの北山修さんの「人形遊び」という昭和52年発表のエッセイを見つけました。彼は幼稚園の先輩?です。散髪屋でもよく顔をみました。「はい、北山医院のぼんの番やで」という散髪屋のおっちゃんの声が聞こえてきます。でも、もう古い事なんで、ほんまのことやったんかいな〜、わかりません。