やっとこさ、春の陽気です。京都御所は外国からの観光客でてんこ盛りです。

さて、こんな陽気な日の午後、ビール片手にまったり過ごすにはワールドミュージックですね。ブラジルからはToquinho&Paulinho da ViolaのライブCD(2枚組で1300円)。もう心ウキウキにさせてくれます。ブラジルから飛んで沖縄に。お薦めは大島保克の「島時間」(900円)です。ブラジルとは違うゆったりした時間が流れます。3曲目「流星」は傑作です。世界のポップスの名曲に負けない曲です。頭の中、真っ白にしてくれます。こちらは900円です。今度は本土へ飛んで、ピアニカ前田のアルバム「ピアニカスイング」(500円)。名前の通りピアニカ奏者のグルーブ感溢れるアルバム。全然ワールドミュージックのジャンルには入りませんが、南太平洋の島でお昼寝している気分満載です。ちょっと、散歩に行って、古本屋にでも寄って、カフェでビール一杯という楽しいお休みの日にピッタリです。そして、もう一人おおたか静流の「リピートパフォーマンス」(600円)。「林檎の木の下で」、「アカシアの雨がやむとき」、「花」と耳に馴染んだ曲を無国籍風ボーカルで歌います。ベトナム、タイ辺りの熱帯の夕暮れで飲む地酒のほろ酔い気分になれます。

ワールドミュージックは、どの国、どのエリアも面白い。もちろん、私たち、日本人に合わないのもあります。自分にピッタリの音を探してもらえれば、ありがたいですね。もちろん、店のCDはすべて試聴できます。どんな気分になりたいかおっしゃてもらえれば、ドンピシャの一枚お薦めします。(まっ、外れることも多々ありますが)でも、千円札数枚で世界一周は可能ですよ。