店長日誌でもご紹介しておりますが、ただいまレティシア書房では、絵本「想いのとどくノートブック」の原画展を開催中です。

絵本作家yossanとの出会いは、本棚からでした。

って言うのは、レティシア書房の本棚を作っていただいたクシュさんの連れ合いさんなのです。

初めてクシュさんの工房をお訪ねした折、飾ってある彼女の絵を見て、素敵だと思いました。お話していく中で、もうすぐ(昨年春の時点)本が出る、ということがわかり、開店したらきっと展覧会をしてもらえるようお願いしました。その約束がかなったわけです。

 

彼女は小さい頃、佐野洋子さんの絵本を見て、お手紙を書いたそうです。お母さんに出してもらった初めてのファンレターに、作家本人からちゃんと返事が返ってきて、「絵本って人が描いてるんだ。」という実感を持った幼い彼女は、そのときから絵本作家を目指したというのです。

 

初めての絵本を佐野さんに見て欲しかったな〜としみじみ話してくれました。

この絵本展の最終日に、ひょんなことから京都メリーゴーランド店の店長さんが、ウクレレをギャラリーで演奏してくださることになりました。メリーゴーランドといえば児童書の有名店ですが、これまた偶然にも4月末には佐野洋子さんの回顧展が開かれるとのこと。

ご子息の講演がメリーゴーランドであるので、yossanは早速申し込みました。

「なんかご縁を感じるんですよね。」とさらにしみじみ・・・・。

 

お店を始めてみて、つくづく人の縁を思います。

見えない糸でつながっているような温かい気持ちになった絵本展初日でありました。

よかったらまた覗いてみてください。もしかしたら、誰かを思い出したり、ひょっこり誰かとあえるかもしれませんよ。(女房)

 

yossanの絵本「想いのとどくノートブック」原画展は4月22日(日曜日)まで。

 

 

 

 

 

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