「斎藤博素描展1972年乾期アフリカ・サバンナの旅にて」は盛況のうち第1週を終え、2週目に入りました。

そして、今なお作品の並べ替えは続いています。

 

本屋の壁にすっかりとけ込み、けれどもさすがに存在感があり、とても素敵な個展になっています。

 

私自身毎日ワクワクしながら、とてもいい勉強をさせて頂いております。

 

このスケッチは、今から40年前、京大霊長類調査隊に同行して、乾期の東アフリカを旅し、初めて目の前にひろがる原色の世界に感動した若き画家の感動そのものです。

 

さらに現在制作されているコラージュが加わり、それが若い頃のスケッチと一緒に並ぶとそこに、ある流れが見えて、大げさに聞こえるかもしれませんが、一人の作家の足跡をたどるような気がしてきます。

 

展示スペースを作っておいてホントによかった、と思う今日この頃です。(女房)

 

Tagged with: