ギャラリーでは「一箱古本市」を開催中。

出店して頂いた個性的な18店舗のそれぞれの箱の中身は、毎日眺めていても飽きません。

 

そして一箱古本市と一緒にパン屋さんの写真展をやっています。

このブログでも度々登場の「はちはち」という西陣にあるパン屋さんです。

 

町の中の小さな森の中で、天然酵母のライ麦パンを焼いている手仕事の様子や、回りの風景、焼き上がった美味しそうなパンを、お店で働く田中さんが写真に収めました。

それに短い文をつけて、パンへの愛情たっぷりの優しい展覧会になりましたのでぜひご覧くださいませ。

んで、「わ、美味しそう!」となれば、お買い求め頂ければなお嬉しい!というなかなかに厚かましい企画です。

 

写真に添えられた素敵な文章から一つご紹介します。

 

『子どもの頃から、手仕事をみるのが好きだった。

畳を縫う職人の針さばき。

絹ごしを手の平で器用に切る豆腐屋。

理髪師のハサミを持つ手は絶えず動いているし、

料理人の仕事をこなす繊細な手はうっとり

ほかにも、手際よく縫い物をする優しい手。

土と格闘する陶芸家のごつごつした手・・・

どの手も、明快な動きで無駄がなく、見ていて飽きる事がない。

今、幸せなことに、パン職人の手を毎日のようにみている。』

 

会期中、はちはちのパンは火曜日と金曜日(24日、28日、31日)3時頃には届きます。

1袋500円です。(女房)

 

 

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