「ペーパークイリングと詩の作品展」始まります。

先ずはじっくりとご覧下さい。ひぇ〜こんなん、ひとつづ作ったの????、きっと、私なら1分でキレてしまいます。

紙をまいて、まいて、まいて∞に続いて出来上がった花々。手作業の極みです。作家さんのお話によると、葉っぱ一枚に約2時間とか。一番大きな作品は、夏真っ盛りを象徴するようなひまわりの花ですが、遠くから見ると、ふつ〜のひまわりですが、どうか作品ギリギリまで近づいてご覧下さい。すべて、紙をまいて、切って作り上げてあります。

「ペーパークイリング」という言葉は、まだ馴染みの薄い言葉ですが、発祥は中世ヨーロッッパで、聖書を作る時に発生する切れ端を、やっぱ聖書だし、破棄するのはなぁ〜という事で、何とか再利用を思案し、その紙切れで花を作って宗教画を飾るのに使ったのが最初らしいです。それが、贈物の小物に使われたりしてポップになって市民権を得たものです。

とにかく、遠くから眺めるのではなく、近寄って見て下さい。一つ、一つの葉っぱや、花を作るのに流れた膨大な時間と作家の思いを汲み取っていただきたいと思います。作家さんの作品をあしらった「花言葉おみくじ」(300円)等の小物も販売しております。クリスマスプレゼントに、今からご用意いただくのはいかがでしょう。

詩人としても活躍されている作家さんが発表された詩の同人誌も、店頭にご用意しております。作品を見ながら、お読み下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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