先日、「京都カフェ案内」や「猫の本棚」などの著書でお馴染みのの木村衣有子さんがご来店されました。お店では、彼女のミニプレス、と言っても彼女一人で作っている本ですが、「のんべえ春秋」(木村半次郎商店)を販売しています。

いいなぁ〜、この本。同じお酒好きとして、どのページをめくっても楽しいですね。お酒がダメな方には書評エッセイ「酒飲む本」をお勧めです。書評ではこんな本が紹介されています。

大竹聡さんの「酒呑まれ」(ちくま文庫)

タイトルは「飲」ではなく「呑」と表記されていても本文では一貫して「飲」が使われている。あえて使い分けられている。「呑む」か、「飲む」か

という些細な事から、木村さんと著者の馴れ初め、当然酒場ですが、が語れていきます。2002年、大竹さんは「酒とつまみ」という小雑誌を発行されるまでが書かれています。どこまでいっても、酒の話というところが面白いですね。お酒の本以外の木村さんの本は「手紙手帖」を在庫してあります。これは、手紙の書き方に始まって、手紙必需品の紹介、そしてどんな手紙をだしているのかの実例紹介まであります。何かと、メールに頼りがちな昨今ですが、手紙の良さも見直していただきたい一冊です。

さて、本日よりギャラリーでは、高山正道作陶展「On the table 」が始まりました。素敵な作品が並んでいます。 ぐい飲みに最適なおちょこも数点あります。価格は2000円ちょっとからです。日本酒の美味しい季節になりました。今日のお酒もさらに楽しくなる事間違いなしです。

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