本日より南郷兼信「鉄と陶のものたち展」です。

朝、9時。どしゃぶりの雨の中、いつもの通り、静かに搬入が始まるはずでしたが、怒濤の作品が入ってきました。えっ、これどこ置くの?というぐらいの大きい作品も。

レティシア書房のギャラリーでは、初めての鉄作品ですが、鉄が、本とこんなにマッチするなんて思いませんでした。もうずーっとここにあったかのような顔をした本棚もあります。見過ごさないように気をつけて下さいね。

入り口付近に飾ってある石鯛の作品も、とてもしっくり馴染んでしまいました。モダンなお寿司やさんあたりに飾って欲しいところです。

他にも個性的な作品がズラリ。動物のオブジェや椅子、そしてベンチまで大小様々な作品、雑誌や本を入れるスタンドなど、全部並べると、店全体が楽しくワイワイやっている雰囲気になりました。

南郷さんも、小さいことに拘らない大らかな人で、もういてまえ!でガンガン準備していきました。そうしたら、なんと雨まで上がりました。エネルギーが雨を止めたのかもしれませんね。開店するやいなや、熱心な南郷ファンがご来店。季節は初夏へ。連休をはさんでまた新たな嬉しい二週間の始まりです。会期は5月11日(日)まで。(最終日は6時まで。)