我が家の愛犬マロンが、昨日の朝消えました・・・って、あんな大きい犬が??

いつもの様に朝の散歩だよ、と犬小屋を覗いたところ影も形もありません。え???・・・外に出たのか?しかし、ドアには鍵がかかっています。狭い庭や犬小屋の毛布をめくってさがしてもいない!女房も私も、えっ?えっ?で、段々とパニック状態です。

そこへ、お隣さんから、マロンちゃんが狭い通路に入り込んで動けなくなっているとの通報を受けました。家の裏にある細い空間を通って、前へ前へ進む内に戻れなくなっていたのです(通路の奥で詰まったって感じ)。この通路は、もう一匹の細めの犬ラッキーが時々遊びにいく道。バラの生垣もあり、人が行き来する幅もない上、奥で行き止まりになっているし、まさか大きなマロンが入り込むとは思いませんでした。

だけどなんで、こんな狭い所に??

そう言えば、前夜半、雷が轟いていました。多分、その音にビックリして逃げ込んだのかもしれません。犬が雷の音を苦手にしているのは、佐々木倫子の「動物のお医者さん」の主人公のチョビの受難で知っていましたが、我が家の犬もどうやらそうだったのですね。(普段は何かと怖がりのラッキーの方は、雷は大丈夫だったみたい。)

なんとか助け出さねばなりません。こんな時、火事場の馬鹿力ってホントにあるんですね。普段なら、絶対に登れないような壁をよじ上りました。その上をマロンの頭の方までほふく前進して、鼻面を少し蹴り、ご近所の方にマロンの後方からシャッター棒を首輪にひっかけて引っ張ってもらい、なんとか抜け出させました。一時は、消防に連絡までして大騒ぎになりましたが、出動に至らず事なきを得ました。ご近所のお仕事中のみなさま、月曜日の朝からお騒がせして申し訳ありませんでした。

ああいう状態の時って、異常に喉が乾くんですね。それにしても、普段使用しないような筋肉の使い方をしたので、もう今日は肩も、腕も、腰も痛んでます。マロンはというと、いつから細い通路にはさまっていたのか判りませんが、背中が濡れていたものの、そのあと元気にお散歩して、あとは爆睡。暢気な犬です。

 

 

Tagged with: