ZUS加藤ますみさんのフェルト展は、会期半分過ぎました。

初日より多くのファンのお客様で賑わっておりました。寒い中のご来店心よりお礼申し上げます。

私自身が、加藤さんのシャープなバッグやルームシューズのファンなのですが、今回は動物たちの可愛さのおかげで毎日シアワセな気分でおります。

中でもお気に入りは、サンタクロース。老眼鏡をかけた愛嬌のあるサンタさんにはなんとも親しみを覚えます。トコトコ歩いてプレゼントを配ってくれてるみたいで、毎年この時期に飾りたいところです。

 

ところで、このフェルト展の会期中はなぜか、絵本に人気があつまりました。書房では、新刊書の絵本もいくつか揃えています。本日も絵本入荷しました。

1967年に発行された「くろうまブランキー」(福音館650円)は、フランスで創作された話を詩人の伊東三郎が再構築して、グラフィックデザイナーの堀内誠一が描いた絵本。ロシアの文豪トルストイの作による「3びきのくま」(福音館950円)。図書館にふらりと表れたライオンのお話ミシェル・ヌードセン「としょかんライオン」(岩崎書店1150円)等が今日の入荷です。

古本屋にとって、クリスマスの喧噪は遠くに聞こえています。とりたてて飾る事もしていないので、平常営業というところです。今年も沢山の作家さんにギャラリーを飾って頂き、加藤さんの暖かなフェルト展で最後になります。慌ただしい年の暮れですが、息抜きにお立ち寄り下さいませ。

来年は未年。2月5日(木)〜8日(日)は京都文化博物館で、ヒツジパレット2015京都展があります。それに伴い、当書房では、羊毛の専門誌「スピナッツ」のバックナンバー展を開催します。

さらに2月17日(火)〜3月1日(日)は「ひつじ年にひつじのはなし」と題して北海道茶路めん羊牧場展を開きます。よろしくお願いいたします。(女房)

☆「FELT展」は12月16日(火)〜29日(月)まで 

★新年は1月6日(火)より通常営業いたします。

Tagged with: