昨日のブログでJ・レノンの「イマジン」についてチラリと言及しましたが、その続編です。

この曲、メロディー、歌詞とも完璧なために、カバーで歌うと単に曲をなぞっているだけで、どうも良くない。特に、皆で合唱すると恥ずかしくて聴いてられないことがあります。しかし、唯一オリジナルを越えたミュージシャンがいます。忌野清志郎です。

復帰後のライブDVDに、「ジョン・レノン・トリビュートコンサート」で歌ったレノンの名曲「マザー」、「イマジン」が収録されています。何故、オリジナルを越えたと感じるというと、極めてストイックなステージだからです。他の人のカバーバージョンでは、感情過多になり過ぎてしまいがちです。ギター、ドラム、そしてキーボードというシンプルな編成で、大げさにならず、感情も込めすぎずに歌い続ける。そして、なんとオリジナルにはない歌詞「ぼくらは、うすぎで笑っちゃう」という意味深なフレーズを付けて、ピースマークを掲げてステージは終わる。

清志郎というミュージシャンは、ずーっと付かず離れずの関係でした。ライブで「愛してるぜ」を連発する姿にへきへきしたり、あまりのR&Bサウンドの羅列にうんざりしたり、かと思えば、無性に姿を見たくなったりとか、そんな関係でした。昨日、反戦物語としての「サイボーグ009」の事を書いた時、ふと清志郎の「イマジン」が蘇りました。真っ暗ななステージ。ノイジーに響き渡るギターと力強いドラムスをバックに、高々と掲げたピースマークがすーっと下がってゆく一瞬に、レノンが「イマジン」に込めた思いが再現されていました。

ろくでなしの不良少年でその生涯を全うした清志郎は、ひょいと私の側に顔を出して、シャウトする存在なのです。

 

昔、知り合いのアメリカ人が、ミッキーマウスで民主主義を学んだと言ったことがある。そういう言い方をすれば、私は石森章太郎の「サイボーグ009」で、反戦を学びました。

「自分たちの争いをよその国に持ち込んで、平和に暮している、何もしらない、何の罪もない人々を死においやる権利なんて、誰にもないはずだわ」

これは65年に発表された「ベトナム編」で、009達に救出されたベトナムの少女の台詞です。そして、反戦という意味では、世界各国に武器を売り付ける死の商人との壮絶な戦いを描いた、シリーズ最大の傑作「地下帝国ヨミ編」のラストを、思い出さずにはいられません。大気圏での戦闘から、一気に地球へ落ちて来る009と002。流れ星の如く落ちて来る二人を、奇麗な流れ星と眺めている二人の姉妹。妹にお姉ちゃんは何をお祈りしたのと聞かれた姉はこう言います。「世界が平和でありますように」と。

このシリーズでは、全身武器と化した004は(その原因が東ドイツから西ドイツに脱出した時の、銃撃戦にあることも悲劇だが)戦うということの無意味さに引き裂かれます。また、009達を追撃するために、送り込まれたサイボーグ達の、勝手にサイボーグ化され戦闘マシーンにされた異形の者の悲しみさえも描き出されています。これを、小学校6年ぐらいで読んでいました。影響されないわけがない。

シリーズ後半では、人間はお互いを許し合う事はあり得ない、というペシミステックな思想まで漂わせています。正義の戦争なんてあり得ないのです。「鉄腕アトム」からは、何の影響も受けませんでしたが、「009」からは、多大な思想的?影響を受けました。SF漫画としての、キャラクターデザインや、メカ設定の秀逸なこともさることながら、戦争の愚劣さを教えてくれたことが、最も大きな収穫でした。

殺し合いは嫌だと思いながらも、無益な戦争に突入する人間の空しさを知った上で、ジョン・レノンが「イマジン」を歌ったのだとすると、この人の大きさと深さに、さらに気づかされます。俗悪低能なナショナリズムに酔っぱらうぐらいなら、「009」を読みながら、ジョンの歌を聴いていた方が、精神衛生上、余っ程、マシで、全うな人間でいられそうです。

と、発売された雑誌「PEN」の特集「サイボーグ009完全読本」を読んで、その作品世界の奥深さに、再度触れました。もう一度全巻揃えようかな、と思っています。

 

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お店での初めての一箱古本市です。21日から、2週間やります。

下鴨も終わり、今日は、この夏一番の酷暑みたいです。午前中、自転車に乗っていた時、溶けそうになりました。まぁ、こんな日は、日中お客様も来られないので、清志郎のCDでもかけながら、一箱古本市の準備します。

こんな未熟な古書店の古本市にご参加いただいたお店、個人の方は下記の通りです

山椒文庫/明楽堂/ダンデライオン/酒中居/唯企画工房/むらの鶴亀書房/古書てんてん堂/青猫/Books Tamausagi/Pie in the sky /なな/ロシナンテ/Traveling Books/きりりん堂/ねこのかい読書部/古書思いの外/善行堂/はなめがね本舗/ツバメブックス/

そしてレティシア書房も、均一コーナーで参加します。猛暑の中、皆さん、箱に本を入れて持って来ていただいています。一番最初に中身を見る事の出来る楽しさ。これは、お金で買えないもんですね。しかし、どの箱も面白いですね。その人の個性もあり、本を通してご本人の姿が見えてきます。ところで、売価0円という、とんでもない物もありましたが、どうしょう、レジは?

店の宣伝も少し。

雑誌「Switch」の初期のもの、300円放出します。例えば、こんな号です。

また、図録、写真集の一部を大幅ディスカウントします。(入り口横の棚に出しておきます)

文芸書200円均一で。例えば、こんな本を。

ということで、殆ど宣伝になりましたが、楽しい2週間にしたいんで、みなさんよろしく。期間中(火)、(金)は、前回大好評だった「はちはち」のパン販売もやります。3時ぐらいからです。売り切れごめん!!

明日から20日まで夏休みです。3日も休めるなんて、と思いきや、古本市商品の準備だ!トホホ……..。

 

今日は、夏晴れの最終日、本日は女房の車で出陣する。 最終日とあって、「全部、半額よ!」という威勢のいい声も飛び交い、さらに安い価格で放出しているお店もあり、じっくり見ることにする。 興味のあった民族学者、宮本常一の生涯を追っかけた佐野眞一の「旅する巨人」を(文藝春秋)見つける。佐野さんらしい、膨大な資料を読み込んで行った力作です。この平台では、室生犀星「憑かれたひと・二つの自伝」(冬樹社)とか、清岡卓行の随筆集「サンザシの実」(毎日新聞)とか、文庫で読むなら、このクラシックな函入りで(値段は文庫並み)読んだ方がいい、川端康成の「古都」(新潮社)とか、文学関係を拾い集める。深沢七郎の「傑作小説集」もここにありました。

さて、次々とチェックしていく。えっ、1000円以上で購入したあの本が100円コーナーにあると、一瞬凍り付きますが、気にせずに奥へと向かう。 亡くなった映画監督、新藤兼人の「ボケ老人の孤独な散歩」を手に取る。87年から、雑誌「新潮45」に連載されていたエッセイを一冊にまとめた本ですが、映画とは違い、軽妙なタッチの文章が楽しめます。ここでは、芸能関係が引っかかってくる。演出家、蜷川幸雄の「千のナイフ、千の目」(93年紀伊国屋書店)、とか和田誠の歓談集「映画に乾杯」(82年キネマ旬報社)。こちらは、登場する人たちの顔ぶれだけで面白さが分かります。立川談志、若山弦蔵、高平哲郎、向田邦子、小松左京そして、日本タップ界の名手、中野ブラザーズという面々。

 

 

さて、この辺で時間となりました。出口で女房と待ち合わせ。彼女も沢山買っていました、そのうちの一冊がこれ(やはり猫もの)。

六日間の開催中、四日間通いました。お勉強にもなり、楽しくもあり、それなりに疲労した数日でした。来年も楽しもう!

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昨日は、多くのお客様にご来店いただきありがとうございました。善行堂さんの本もよく売れました。

さて、曇り空でしたが、本日も下鴨へ参りました。お盆真っ最中で、少々人の出は少なめでしたので、ゆっくり回ることができました。今日は、均一台よりも、棚中心で攻めてみたいと思います。と言うものの、恐ろしく棚の数は多いので、この棚には、何かあるという嗅覚が頼りです。

さて、何件目かの棚前。嗅覚が刺激される。ありました一冊。匠秀夫著「小出樽重」(昭和50年日動出版)。岩波文庫から出版されていたこの画家の文庫が、数回売れていましたので、これは買いです。そして、その側の棚には、クリムトの「ドローイング水彩画集」があるではありませんか。全400ページ。オールカラーで定価4725円。本も奇麗です。もちろん、店での価格は半額以下です。持っていて損のない美術書です。

ところで、今回文庫は全く拾い物がなかったのですが、あるお店の文庫平台に多くの筑摩文庫が並んでいるではありませんか!98年発行の津野海太郎「歩くひとりもの」と、以前から欲しかった内堀弘の「ボン書店の幻」を入手。昭和7年から13年の7年間、鳥羽茂とい詩好きの青年が興した小さな出版社。昭和14年、詩人たちの前からこつ然と姿を消してしまい、伝わってくる彼の死。その時から「幻の」という言葉が、この出版社には付いて回る。読み応えのある一冊です。以前、図書館で夢中になって読みました。

さて、棚中心と言いながら、やはり平台も見逃せません。

お店には大和出版75年発行の串田孫一の「季節の断想」がありますが、同じ出版社から67年に発行された同じ書物がありました。こちらは、函入りで、トップページの作家の写真も違います。ただ、残念な事にこちらは書き込みがありました。また140ページには、しおりの跡があります。でも、これが中々のデザインなんです。ま、安く店には出しますので、興味のある方は見て下さい。

で、結局平台も、見て回り10冊程仕入れました。やっぱり、楽しいもんです。明日は最終日。値引きもあり、又々楽しみです。

 

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どないしょ〜。徹夜で待ってる人がいたら。入場制限せなあかんかったら、どうしょう??

なんて、心配は見事裏切られました。が、開店と同時に、数人のお客様がご来店。気がつくと、なんと9名も店内で、本を物色されているではありませんか。さすが、善行堂さん。一緒に、店の本も買っていただくお客様もおられて、大感謝です。

本好きには無視できない、湯川書房の本から売れだしました。そらねぇ、500円とか、1000円なら安いわなぁ〜。この調子で売れてほしいものです。「広告批評」の島森路子の「夜中の赤鉛筆」が500円、沢木耕太郎の全三巻の写真集「天涯」は2000円、岩波書店の幸田文全集の一冊(第16巻)は300円と、新旧揃えてお買い得です。金曜日までです。

開店前に、児童書の京都メリーゴーランドに行ってきました。ギャラリーで開催されている「東北ブックコンテナ」を見るためです。東北三県のミニプレスや、アート作品なんかが展示されています。東北のミニプレスは、当店では「てくり」が人気ですが、この展示会にも出品されている「Mi amas TOHOKU 」を当店でも置けるようになりました。仙台のbook cafe「火星の庭」の前野久美子さん篇・著の「ブックカフェのある街」を入手しました。また、会津発の「oraho」という洗練されたミニプレスも発見と、楽しい一時を過ごしました。しかし、店に戻るために阪急に乗ったところ、未明に降った大雨で大幅に電車が遅れており、なんと烏丸駅ではホームに人が溢れ、入場制限まで行われているというトラブルに巻き込まれ、あわや遅刻かと思いましたが、無事開店できました。

おっと、忘れるところでした。CDで「久保田麻琴2サンセットギャング」を入手しました。あの、初代ゴジラのジャケで有名なアルバムです。

 

明日は、また下鴨です。

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ARK(アニマルレフュージ関西)の写真展が終わりました。

会期中ご来店頂いた皆様、暑い中ありがとうございました。

募金は最終日、ちゃんとお渡しいたしました。

直接ARKに行ってお手伝いすることはできませんが、写真展という形で少しでもARKの活動を知ってもらえて、よかったと思っています。

おいけ動物病院に置かせて頂いたDMを見て、来てくださった犬好きのお客様とも色々お話ができました。

来年以降も写真展を続けて、広報の一助になれば、と願っています。

 

ところで、お客様で「マロンちゃんは?」とお尋ねくださった方も何人かいらしたのですが、暑い最中でマロンは裏で寝ておりました。スミマセン。

 

一方、やんちゃ猫のベベは、暑さに負けず走り回っています。

拭き掃除をしようとすると、バケツに入りビチョビチョ。

新聞を読もうとすれば、飛びついて破る。

ベランダの戸を開ける音を聞きつけたら、すっ飛んできてプランターの土で遊ぶ。

家事の邪魔をすることにかけては、ホントに子猫は天才です。

 

さて、そんなこんなの猛暑の夏も、大文字の送り火でお精霊さんを送ったら少しは落ち着きます。ちょっと夏バテ気味ですが、「一箱古本市」も始まるので頑張ります。

 

最後になりましたが、お世話になったARKのエリザベス・オリバーさん、平田さん、写真家の原田京子さん、ありがとうございました。(女房)

 

 

 

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今日は天気も良い。10時に会場に着く。

二日間で、均一台の攻略を終わらせるつもり。昨日、攻略できなかった台へ直行する。昨日より、人の出は少ない。

おっ、シンガーの友部正人の「生活が好きになった」(晶文社)を見つける。日本のフォークは好きではありませんが、友部はいいです。本も良し。その横で、「寅さんがタバコを吸わない理由」(三省堂)を見つける。見た事のない映画本。著者は大室幹雄。「映画のなかの身体身体表現」以下6章に分かれて、映画を論じていますが、その着眼点が面白そうなので購入。ついでに、庄司薫の「ぼくが猫語を話せるわけ」(中置公論社)のハードカバーも拾い上げる(庄司薫ってまだ人気があること、店で知りました)

さらに、奥のお店の平台へと向かう。「エロス美術館」(二見書房)というルネッサンス以降の絵画におけるエロチシズムを集めた一冊。ウィーン性科学研究所というアカデミックな研究所が編集。この平台では、装幀のいい本に手がでる。安岡章太郎「犬をえらばば」(新潮社)の表紙絵は笑えます。おそらく、和田誠の装幀だと思いますが、団伊玖磨の「好きな歌・嫌いな歌」(読売新聞社)は判型も正方形で、手に持った感じのいい本。河野多恵子の「択ばれて在る日々」(河出書房新社)の函の絵がちょっとダリ風の感じで、これまた購入。

さぁ〜そろそろ、見尽したし帰宅しようと思って、通りがかった平台に、毎日新聞社発行の「みそ汁風土記」、「さかな風土記」を発見。装幀、本編の挿絵、函の色合い等、上品な質感が漂う。発行は昭和50年。おそらく、シリーズで出版されていたんでしょうね。全部並べたら、きっとお部屋の雰囲気が、落ち着いた感じになりそうです。

ところで、昨日来た時、一乗寺のH書房さんがRCサクセションの、「カバーズ」をガンガン鳴らしておられました。東芝EMIから発売予定だったが、その反原発ソングに、原発関連企業の親会社がクレームを出したために急遽発売中止になり、違うレコード会社から発売されたアルバムです。このお店は、いつも店内でロックが流れていて、いいなぁ〜と好みの店でしたが、下鴨神社でこのCDが聴けるなんて、拍手です。清志郎の級友の三浦友和も参加していてカバーアルバムとしては、最高傑作です。

 

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のっけから、ある本の文章を使わせてもらいます。

「一般に人は自分の人生を断片的に見ています。ある日、シカゴで、東洋学研究所の前を通りかかった時、青春時代に始まってインド、ロンドンその他へ続いたこの時間の継続性を感じました。この経験には元気づけられます。自分の時間をなくしていない、人生を散逸させなかったと感じるのです。すべてがそこにある、たとえ軍務のような、無意味だと思って忘れていた時期さえも、すべてがあり、そうして自分はある目標に導かれていたということが分かりますーある指向性に。」

これは、坪内祐三の新刊「東京タワーならこう言うぜ」(幻戯書房)の中の「二十五年かけて一冊の本を通読すること」で、紹介されていた宗教学者エリアーデの言葉です。「ある目標に導かれていた」というのは、この年齢になって、それなりの人生を送って来ると、成る程な、と思います。

新婚旅行で行った岩手の宮沢賢治博物館で、賢治に触発され、それまで読んだことのなかった彼の小説、詩にのめり込み、同時に彼に影響を受けた作家に出会ったこと。その後、この国の自然と共に生きている人達と多くの時間を過ごせたこと。或は、書店員としての岐路にぶつかった時に、森絵都、そして今の時代を生きる多くの女性作家に出会ったこと。多くの事象が、どこかで絡まり合い、今ここにある。言い出したらきりがないですが、「無意味だと思って忘れていた時期」も、今、店のカウンターに座っている私へと導いたように思います。すべての時間が、今の私を作っている、そんな事が実感として理解できる年齢になったみたいです。

因みに、この本出版されたのが、今年の五月ですが、ちゃんと古書として店にはあります。1400円です。本の装幀は、お馴染みクラフト・エヴィング商會です。商會フリークの方はお早めに。本はきれいです。

 

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古書店を始めて、数ヶ月しか経っていない新米古書店で古本市を開催します。

お店のお客様、古書店を営んでおられる店主の方々で18名がご参加していただくことになりました。本当にありがとうございます。

古書店をやっていて、一番面白いのは、お客様が面白いことでしょう。特に、敷居の欠片もない当店では、様々な方に気軽にお越し頂き、よくもまぁ、こんなに面白い人、博学な人がいるな〜!と毎日驚きの連続です。大型新刊書店の店頭にいた頃は、お客様との対応もベルトコンベヤーみたいに流れるだけです。(流れない時は、苦情のど真ん中にいます。)本好きなお客様が、こちらが付けた価格に納得して買っていただける、大げさにいえば、その本を仕入れ、適切な評価を決定した店主に納得して購入していただけるという喜びは、同じ本を扱う業界でも、新刊書店では味わえません。

店は客が作ってゆく。いい客がいればいい店になる、という真実を北山で10年間の新刊書店勤務で経験しました。この小さな店でも、そう思っています。様々の思いの詰まった一箱古本市が、お客様にいい店にしていただける第一歩となればと念じています。

次週「善行堂大蔵ざらえ」(14日〜17日)からスタートして、21日より二週間の長丁場の一箱古本市が始まります。(18日〜20日はお休みいたします)。週末からはCDセール(600円〜900円)もやります。良いもの出します!

ところで、善行堂さんのブログ見ていたら、ミーコさんが当店のブログを読んでいただいて、お店にも行きたいとのコメントを書かれていました。ありがとうございます。ミーコさん、私も文楽好きです。文楽と言わず、お能、歌舞伎、長唄、そして落語と古典邦楽すべて好きです。ロック、パンク、ジャズ、フリーミュージック経由で邦楽にハマった変わり種ですが、お話ができたら楽しいです。少しですが、文楽の本もありますよ。例えば、こんな本が。

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