京都、出町柳。駅近くの鴨柳アパートを拠点に活躍する「もじゃハウスプロダクツ」が製作するミニプレレス「House”n”landscape」の第2号が発売(540円)されました。「家と緑と、もじゃもじゃ」をテーマに植物が鬱蒼と生い茂る家を訪ねて、オーナーに話を聴くユニークな内容で、当店では人気のミニプレスです。(1号も在庫しています)

今回、最初に取り上げられているのは、レティシア書房の近くにある「cafe mole」(御幸町二条下がる)です。クスノキが茂るビルの奥にあるカフェで、犬の散歩で、店先は通りますが、通りからは、植物の枝や葉っぱで覆い隠されて、よく見えません。この特集のおかげで、ちょっとうす暗い店内は、ゆっくりと時間が流れているみたいで素敵な雰囲気がわかりました。

編集長はこの店へ突撃取材を敢行。それが記事になっています。店内から外を撮影した写真が掲載されていますが、森の奥からちょっと外の世界を覗いている感じです。リラックスできそうです。

次のインタビューは、「ちょっとずつ、もじゃもじゃになってます」という方の、野生と化しつつあるお庭とご自宅拝見記です。

「せっかくここまで野生化している訳ですし、庭だと思わず、植物の生息圏、人間の生息圏って言う風に割り切って、もっともじゃもじゃに」

との編集長の言葉には説得力があります。

最後に、現在ミニプレスを研究中の女子大生と編集長のやり取りが載っていますが、彼女は、当店で熱心にミニプレスをチェックしてくださるお客様です。面白いのがあるよと、この雑誌をご紹介しました。こうして、お客様と作り手の交流が始まるのは、書店冥利。とても嬉しいことです。

「街と山のあいだ」をテーマに毎回、楽しい企画のミニプレス「murren」(540円)最新号が入荷しました。今回のテーマは「山でパンとスープ」です。

「山でパンとスープの会」は、季節ごとに山に登り、スープを作って、帰ってくるという女性だけの会です。09年に始まり、14年秋で15回の山登りを行っています。関東中心ですが、数時間の山歩きコースと、その時に作って食べたスープのレシピが紹介されています。

「インゲンとマッシュルームのニョッキスープ」「シーフードガンボ」「押麦とコーン入りソーセージスープ」「バターナッツスープ」「白菜とかぶのスープカッペリーニ入り」「トムヤムヌードルスープ」「にんじんとリーキのスープ粒パスタ入り」「簡単クラムチャウダー」「春の豆スープ」「いろいろキノコのクリームスープ」の10品です。

もちろん、これを家庭で作っても十分美味しいでしょうが、熱々の出来たてスープを啜りながら、パンをかじる目前に広がるのが青い空だとしたら、それは極上の味になると思います。

「北八ヶ岳高見石 森と池をめぐる夏」(約2時間35分)なんて、一度行ってみたいな〜。

山をこよなく愛した串田孫一の「遠い鐘の音」(筑摩書房1250円)の中に、「山頂」という詩があります。

「まぁここへ腰を下ろしましょう 疲れましたか ここが針の木岳の頂上です 水ですか ぼくはあとで貰います この光る眞夏の天の清冽 ぼくたちはもうその中にいるんです」で始まる、山を歩くことが人を幸せにすることを詩った詩です。

多分、こんな情景でスープを食べたら、その味は一生忘れないでしょう。

ところで、今号の表紙のところに、 アウトドアグッズ企業の「THE  NORTH FACE」のロゴマークが入っていました。「山でパンとスープの会」は「murren」と「THE  NORTH FACE」のコラボレーション企画みたいです。

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埼玉発のミニプレス「オバケダイガク」が入荷しました。

ミニプレスっていうよりは、個人が謄写版で刷って、綴じましたという可愛いものです。バックナンバーも含めて、4種類入荷しましたが、すべて表紙は、どこかのお店が使っているマークが取り上げられています。最新号は、別府駅前の弁当店「でか弁」のビニール袋にのっているマーク(と言っても、地元の人以外たぶん知らない)で、裏表紙は埼玉県、川口市のパン屋さんの商標です。

なんでも編集者が、個人店のオリジナル食パン袋をコレクションされているそうです。

最新号の特集は「埼玉 日光街道を行く」ですが、プッと笑えます。編集者と一緒に街道筋をブラブラと歩きながら、面白い看板を見つけては絵に描いたり、お店に寄ったりという気分です。最後は明治創業のお風呂屋さん「巴湯」でひと風呂あびるところで終り。

前の号では、博多から韓国釜山の気ままな旅が特集です。手描きイラストが、どれも面白いのですが、韓国の農協みたいなところで、大はしゃぎ?してしまい、そこで買った100枚の海苔を束ねてあった細い紙に載っていたマークが、表紙に使用されています。20ページ延々、まったり韓国旅行記です。二泊三日の旅の最後は「免税のキリン一番しぼりをプシッとやっちまいました」。

豆本みたいなオマケ(右の写真)がついて、それで200円は安い(?)かも。

 

そうそう、200円といえば、お馴染み「本と本屋と私の話」の7号が入ってきました。本好きなら、毎号買ってもらいたいミニプレスです。本の、或は本屋さんの持つ暖かさが感じられます。林あゆみさんの「ボヤンさんからきた手紙」というエッセイで、モンゴルの詩人との交流が綴られいますが、筆者が自分の好きな詩人として、ウンベルト・サバを取り上げています。私も読みました。須賀敦子の翻訳で出た「ウンベルト・サバ詩集」(みすず書房・初版2400円)。表紙の素敵な詩集で、何度もパラパラめくりたくなる詩集です。

一番最後に、大阪南の文の里にある古書店「居留守文庫」の事が出てきます。レティシアでの古書市にもご参加いただいた魅力的な古書店です。京都からちょっと遠いけど是非行ってみたい書店です。

「社会をたのしくする障害者メディア」を標榜するミニプレス「コトノネ」(780円)の取り扱いを始めました。

先日、この雑誌の編集担当の方が来られて、こんな本を出していますと見せて頂きました。「障害者」の本…..?。少し消極的に、最新号をパラパラとめくってみました。

最新号(11号)の特集は「時を染めるストール」というもので、宮崎県の「茶臼原自然芸術館」で、岩手県の「ひつじ工房アドナイ・エレ」でそれぞれに織り物を作っている人達を取材したものです。素敵な作品が並んでいます。その工房を捉えた写真は、カントリー系、シンプルライフ系の垢抜けたフツーの雑誌と変わりません。

記事を読んでみると、そこで働いている人たち、織り手たちが、障害者の方々だったんだと初めて判ります。

11号のもう一つの特集は、野菜の生産、販売を手掛ける「特定非営利活動法人 縁活おもや」の日々の活動です。「野菜の声を聞いて」、「野菜に売り方を教わって」という方針で農に従事する「おもや」代表の方の話は興味深く読ませてもらいました。販路拡大に向かって、ネット販売の準備をしていた時に、「野菜がそんなことしたらあかん、て言ってる気がしたんです」、だから中止して、直販だけに戻られたんだそうです。

自然栽培の野菜は、形も出来具合も不揃い。その「クセ」は、例えば面白い野菜を探しているレストランのシェフなどには、かえって人気があるのです。野菜の声に耳を傾けて販売する人がいれば、その声を受け取って買うお客さんがいるということです。

インタビューも充実しています。10号では、「あまちゃん」の音楽で一躍有名になった大友良英が登場。即興音楽家としての彼の世界観を知る事が出来る、素敵なインタビューです。「音遊びの会」という障害者との音楽活動で新しい表現を目指す彼の言葉には、優しさと暖かさが満ちています。

このインタビューで、障害者との音楽活動されてますね、という問いかけに彼はこう答えています

「それ『健常者』と関わっていらっしゃいますよね、って言われるのといっしょじゃないですか。俺なるべく固有名詞でいきたいんですよ。アメリカ人とじゃなくて、アメリカの誰々さんとか、どこどこのグループと関わっているっていうなら言える」

真っ当な意見です。だから、この本の紹介もこう書きます。

「コトノネ」は、様々な場所で、様々に生きている個性的な人達の笑顔を見て、いいなぁ〜この商品、買ってみようかなぁと言う気分にさせる、仕事と人生を見つめる雑誌です。

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暫く前の事ですが、「ハロー風景」という俳句とデザインを組み合わせたミニプレスを持ってこられた方がおられました。

そのミニプレスに、北白川の銭湯の入いり方をデザイン化した付録が付いていました。面白いなぁ、と思って、これを元にした個展をしませんかと声をかけたところ、快くお引き受けいただきました。

14日〜19日まで1週間、この付録を製作されたデザイナーの村田智さんの「村田智のハロー風景」展開催します。

銭湯の風呂場の平面図に、様々なスタイルの風呂へ入る手順が線で描かれています。風呂屋へ行った時には、どうするかを、まるでコンピュータに入力するみたいに事細かに書いてあります。例えば電気風呂の所には、

「電気の具合を調べる 入るかどうかを決める 慎重に入る 足に流れる電気を確認する このまま全身入るかを決める」

読んでいったら、電気風呂は、なかなか覚悟がいる代物ですね。

付録に付いていたものと、ほかにこの銭湯の平面図の上を自由に行き交う線が描かれています。文字のようでもあり、曲線のようでもありますが、暫く見ていると、なんだか踊っているようにです。もはや、トレースする線であることから逸脱して、自由に動き回る生物みたいで面白いです。

ある制約(この場は風呂場の平面図をもとに、自分なりに風呂に入る足取りを描く)のもとに製作していくと、思いもかけなかった新しい形や動きが産み出せるものだと思いました。

作家のアイデアで、銭湯の平面図と鉛筆が設置されています。自分なりの入り方を自由に線を描いて行くと、案外、個性的な面白いデザインが出来るかも。

「ハロー風景」(1728円)も販売中です。ここには、銭湯が登場する俳句があります。

 

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新聞スタイルのミニプレス「日本で最も美しい村連合」最新の9号は「大鹿村」です。この村の名前、映画好きならご存知ですよね。坂本順治監督「大鹿村騒動記」の舞台になったところです。そしてこの映画は、原田芳雄の遺作となりました。

この村で有名なのは、江戸時代から300年にわたって守り育まれてきた『大鹿歌舞伎』。素人歌舞伎ですが、研鑽に研鑽を重ねてきた舞台を、一度は観てみたいものです。年二回の公演には村外から1000人あまりが訪れるそうです。

もちろん、紙面は大鹿歌舞伎だけを紹介しているのではありません。南アルプスの麓にあり、四方八方を山に囲まれ、自然資源豊かなこの村で、牧場を、温泉を、旅館を、木工の体験施設を営む魅力的な人達が次々に登場します。村長さんも登場します。

 映画のラストで原田芳雄が、太陽の光を眩しそうにしながら、村の中を歩きます。その背後に響くのは、忌野清志郎の歌。この新聞を読んで、私が大好きだった二人の、ラストシーンに広がるこの村に、早く行きたい!!気分が盛り上がってきます。村の観光施設の情報もばっちり掲載です。(300円)

 

そして、店では「これから飛騨について語る本」というコンセプトで編集されているフリーペーパー「飛騨」の配布開始しました。え、これ無料?という、充実したペーパーです。一枚づつペーパーナイフで切ってゆくなんて、粋な装幀です。(最新後の9号と、8号在庫)オリジナルの封筒に入っています。

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盛岡発のミニプレス「てくり」19号(648円)が入荷しました。特集は「一菓一話」。この街のお菓子あれこれです。

先ず取り上げられているのは、「馬っこ最中」。馬のお祭りにヒントを得て、「馬っこ本舗みやざわ」の先代が昭和34年に発売を開始した最中です。馬の形が素朴で可愛く、もちろんお餅が入ってます。

次に登場する洋菓子店を開いて50年という大橋三郎さんは、10年前からロールケーキと焼き菓子だけを売っています。秋から冬の繁忙期には1日50本のロールケーキを作るとか。表紙は、大橋さんの「ドルチェマルセイユ菓子店」の写真。御年78歳には見えません。甘党ならこのロールケーキは外せません。

その他、盛岡で愛されるおやつ「きりせんしょ」なるものやら、60年以上前に修道女が作り始めた「ニックナック」(形はベルギーワッフルみたい)、ご当地老舗の和菓子へと続きます。

ところで、「がんづき」というお菓子ご存知ですか。楽しいエッセイで人気の木村衣有子さんが、こう書いています。

「蒸しパンみたいな岩手の郷土菓子だ。甘じょつぱくて、ざっくりと大きくて、食べごたえがある。」

このお菓子、実はあまり人気はないそうです。彼女はこう分析します「お菓子には必要不可欠なはずのときめきを見出しにくいのだ。色も地味だし、どかっと大きくて、いまひとつ可愛げがないことは事実だ」

そう言われたら、こちらとしては一度食べてみたくなります。

今号もう一つの特集は、昭和35年に建てられた「盛岡バスセンター」。大都会にある殺風景なバスセンターではなく、旅愁を誘ってくれます。中に入居しているお店が紹介されていますが、この待合室に似合うのは、「男はつらいよ」の寅さんかな。「姉さん、どっち行くんだい?」なんていう調子のいい声が聞こえてきそう。この建物は、東日本大震災で、一部に被害があったものの、大丈夫だったらしいです。ここから、未だ見ぬ土地へ向かって旅立ちたいものです。(来年は盛岡に行くぞ)

なお、てくりbooklet「盛岡の喫茶店おかわり」(1080円)、てくり別冊「光原社*北の美意識」(2052円)は在庫が少なくなってきました。

 

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栃木で発行されていた「とちぎのいちご」(540円再入荷しました)の事は以前、ご紹介しましたが、この雑誌で写真を担当されていた疋田千里さんの新鮮な写真集が届きました。タイトルは”a Vida no Brasil”(1200円)です。2014年、ブラジルに渡り、サンパウロ、サルバトール、リオ、ピラールと回った旅の写真集です。

彼女は、おっちゃんの、しかもお腹の出た全然かっこ良くないおっちゃんを撮るのが上手です。表紙になっている果樹園で果物を分別している、おっちゃんなんて最高ですね。暮らし向きはそんなに良くないのに、へへへ〜と肩の力を抜いている様がよく出ています。おっちゃん以外の風景を捉えたものも収録されていますが、真骨頂はおっちゃん、しかも食物に関した仕事に従事している人を撮影したものは抜群です。

とちぎのいちご」でも、いちごの赤い色を見事に捉えていた彼女は、やはり食に関係したものに手腕を発揮するみたいです。次回はインドとか、それも楽しみです。先日店に来られた折に、撮影時の思い出を書いてもらいましたので、一緒にご覧ください。

ブラジルといえば、この国を代表するシンガー、カエターノ・ヴェローゾの初の弾き語りアルバム「カエターノ・ヴェローゾ」(1400円)が入荷しました。このシンガー、かなりくせのある人物で、聴くに耐えない作品もありますが、こちらはお薦めです。自分の曲以外に、メドレーで、M・ジャクソンの「ビリージーン」、ビートルズの「エレノア・リグビー」をやってます。あれっ、どっかで聴いたなぁ〜と思わせる遠慮がちなカバーです。

昨年の4月に3号が出されて以来、お久しぶりの4号ですが、相変わらず濃い内容です。4号(500円)は特集が二つ組まれています。

一つ目の特集は「音楽と、本」です。音楽の本の紹介ではなく、音楽をテーマにした本、或は音楽を感じる本について、海外文学好きの書店員と編集長の対談で、のっけからリチャード・パワーズの「われらが歌う時」(絶版)です。この作家のみすず書房から出た「舞踏会へ向かう三人の農夫」はタイトルと表紙に魅かれて読みましたが、こんな本文庫で出てたんですね。やがて、エリック・マコーマックで大いに盛り上がりますが、この作家は読んだことがないので、興味津々でした。さらに「目で聴く短編小説群V.A」と題して、音楽アルバム風に全12曲(編)紹介されています。執筆者が幻想文学や、SF小説偏りなんで、読んだ本がなかったのですが、どの解説も滅法面白いかったです。紹介されているナボコフの「音楽」を読んでみたいです。

そして、二つ目の特集は「どうぶつ大好き」という動物が登場する本の特集です。このジャンルの本は、「吾輩は猫である」を筆頭に、無数にありますが、見事なセレクションです。早川文庫「幻想と怪奇2」に収録されている、人間がコオロギに包囲される「こおろぎ」は、P・ハイスミスの「鳥」の系列だと思いますが、読んでみたい作品です。また、藤枝静男「田紳有楽」は最強にマニアックなタニシ小説?とか。さらに、「銀の匙」で有名な中勘助には、イエスが処刑された時代に生きた鳩を描いた「鳩の話」なんて小説があるとか。あれも読みたい、これも読みたいという気分になりました。

個人的には、音楽を感じる本というのは、宮沢賢治の詩であり特に「春と修羅」に収録されている、「原体剣舞漣」です。『dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah」で始まる所からリズムに溢れています。、動物ものではマンガですが、和田慎二の「クマさんの四季」(絶版)。黒狼の格好良さはピカイチでした。

☆「本のある部屋」は4号と3号は、在庫あります。1号、2号は出版元にも在庫ありません

 

 

タダジュン.たんじあきこ.さかたきよこ.吉田晃、4人のイラストレーターが集まって製作した映画新聞「kinebus」の1号と2号が入荷しました。どちらも50円、たったの50円ですぞ!!

写真は1号と2号の表面です。裏面は各メンバーが愛してやまない映画を一本ずつ選び、そのイメージをイラストで描いています。チャップリンの「街の灯」や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」といったお馴染みの作品があるかと思えば、大学時代に観て、あまりに切なかった「スケアクロウ」が取り上げられています。映画好きには、フィンランドを代表するカウリスマキの「ラブィ・ド・ボエーム」なんて渋い作品や、ポーランドのキェシロフスキ「ふたりのベロニカ」も取り上げられています。映画なはあんまり見ないって人にも、おしゃれなイラストは十分楽しめますし、お部屋に飾っておけますよ。(大きさは36cm×26cm)

裏面の番外的囲み記事は、もう私好みで、沢口靖子が怪獣になってしまう傑作?「ゴジラ対ビオランテ」を取り上げているだけで、この人とお話してみたい気分ですね。次号は12月に出るとか。これ、全部買って、飾ったり、スクラップのしたりすると楽しいでしょうね。

 

この新聞とは全く関係ありませんが、資生堂が出していた「花椿」が三種入ってきました。2007年11月号(No.689)、08年2月号(No.692)、同12月号(No.702)です。一化粧品会社の雑誌とは思えない濃い内容です。689号は、歌舞伎役者の中村勘太郎、七之助を取り上げています。顔を作っていく楽屋の表情や、宙乗りの舞台がカメラに収められています。(各300円)

 

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