上仲竜太「小さな絵本展」、本日より始まりました。当店では、カードや、しおり等のグッズでお馴染みの作家さんではありますが、個展は初めてとなります。今回は、手づくりのミニ絵本を中心に展示しています。

壁の中央を、でかいカメレオンが占拠しております。これは、手づくり絵本のひとつ「空色カメレオン」の最後のページを、大きく引き延ばしたもの。探検家のポットさんが、空色カメレオンを探しに旅に出るお話ですが、このすっとぼけた表情がなかなか絶妙です。

「ぼくが、宿題を忘れた理由」の原画も可愛いです。算数の宿題をしていたら、なんとエンピツが逃げ出すというお話で、最後は、、おまえは、サンダーバード1号か!というのが笑わせます。

 

また、9.5mm×12.5mmの、パスケース並みのサイズに描かれた「音楽の虫」は、まるでパラパラブックみたいに遊べます。楽器達が、楽しそうに歌っていて、ラストはジャ〜ンと決まりました。(下写真)

どれも、上仲さんのくっきりした色使いが素敵な原画で、楽しい歌声が聞こえてきそう。(展示の原画は一部を除いて販売しております)

ポストカード、便箋、メッセージカード等もたくさんの種類を揃えて販売中です。是非、おとぼけカメレオンに会いに来て下さいませ。

上仲竜太「小さな絵本展」は7月12日(日)まで

  6日(月曜日)は定休。

 

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本日より上仲竜太さんの「真四角展」が始まりました。

猛暑、熱帯夜を吹き飛ばす勢いのカラフルな絵のおかげで、店内はぱっ!と明るくなりました。

上仲さんデザインの手づくりのブックカバー・しおりなどをアートマルシェで見かけ、販売をさせていただいたのがおつき合いの始まり。一度大きい作品が見てみたいな、と思っていたところ今回の個展が実現しました

まずは、ホッ、ホッ、ホッという感じのスキップが楽しい元気な少女の作品(左上)がお出迎え。この絵はDMにも使用されていて、ご案内を差し上げても、可愛いと評判でした。けれど、彼の真骨頂は、やはり動物の造形だと思います。クジラ、熊、ペンギン、ダチョウ、猫など、ラインが明快で、鮮やかな色と形がマッチしていて気持ちがいい。

二対の熊の作品(右)は、「ふるさと自慢」という題名です。ユーモラスで、すっとぼけた感じの熊に、思わず笑いかけてしまいます。上仲さんの動物好きがよく出ています。(原画作品はすべて額込みで10000円)

今回の個展では、ブックカバー、栞、ノート、メッセージカード、ミニ額、ポーチなど、多くの小物も販売しています。ちなみにノートは大学ノートの表紙に手描きのイラストで1冊500円。

今回「真四角」にこだわったのは、それぞれの四角が作家の心を覗く「窓」の役目をしているようです。そのはっきりしたデザインが、ノートにもカードにもピッタリのサイズで納まり、グッズがとても充実しました。暑中見舞いや、大切な人へのプレゼントにもぜひ!(女房)

★上仲竜太「真四角展」は7月22日〜27日(日)まで★

 

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