1987年から作家活動をされているハセガワアキコさんの銅版画展は、2015年、2018年に続きレティシア書房では3回目になりました。

ハセガワさんの作るマチエールはとても魅力的です。錆びた鉄や、廃屋の壁のような、時を経て醸し出される味わいがあります。昔どこかで見たことのある風景、映画の中だったか、夢の中で出会ったモノ、あるいは迷い込んだ路地の奥で触ったことのある古い塀の感触、よく覚えていないけれど確かに知っているモノ、そんな風に色々思いながら小さな作品に惹き込まれます。

「微細なウィルスが国境を超えてパンデミックと化し、ウクライナとロシア紛争は長期化の様相を見せるなど、どこかで何かが起きて波及すると混乱を生じる。良き波も悪き波もどこかで環が繋がり広がり続ける。形が無いように見えても存在する何か、ありふれた身の回りの風景や物体からでも生じてくる何か、そんな『モノ』を追い続けたい。」今回の個展に際して、ハセガワさんが書かれた「波のようなモノ」という文章です。

キャプションを手掛かりにして、作品を眺めるゆったりした時間を過ごしていただけたら、と思います。

今回は、額に入った作品とは別に、和紙に直接金具をつけて壁にかけられるような版画作品もあります。この仕様は、軽くて、個人的にとても気に入りました(写真左)。他にミニ額、ポストカードなど並べています。(女房)

ハセガワアキコ展 11月2日(水)〜13日(日)13:00〜19:00(最終日は17:00まで)

月火定休日

 

独特の色づかい、どこかユーモラスなフォルム、中村ちとせさんの銅版画はこの人ならではの世界を確立しながら、今年も新しい。中村さんは、西宮市在住。2021年から「ちとせ工房」を主宰して、銅版画教室も開かれています。

昨年3月、初めてレティシア書房で開いた個展は、本屋の空間とマッチして静かな心地よい時間が流れていました。毎年のように(それどころか、今年は3回以上)各地で個展をしているパワフルな作家が、京都の小さな本屋でまた新作を飾ってくれました。今回は、作品に登場する生き物(ネコやロバや不思議な人たち)が、さらに可愛くて可笑しい。

蓮の上に座って鼻歌を歌っているようなネコや、ポリポリ人参をかじりながら歩くウサギ、のんびり佇む驢馬、太鼓に乗ってご機嫌なネコなど、暖かな感じのする画面の中で、それぞれなんだか幸せそうに暮らしています。ちょっと浮世を離れて、中村さんの作品に出会ってみてください。ほっこり一息つけるかもしれません。

さらに、銅版画の板を額装した作品が新しく加わりました。6〜7センチの板は、プリントした紙の作品とは違った面白い味わいがあります。(写真左)

そして今年も素敵なペンダントが並んでいます。実は私は中村さんのアクセサリーのファンで、別のギャラリーで個展をされていた時にゲットしています。(ペンダントは税込3000円)

*「中村ちとせ銅版画展」は5月18日(水)〜29日(日) 13:00〜19:00   月・火定休

 

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2021年最後のギャラリーは、「レティシア書房で贈り物展」。

3回目となる企画展、今回は、北岡広子さんとたかせちなつさんの銅版画と雑貨のステキな展覧会となりました。二人ともレティシア書房ではおなじみの作家で、お互い旧知の仲ですが作風は全く違います。

北岡さんの銅版画は、おなじみの「アリスシリーズ」「サーカスシリーズ」や、花、ビクトリア調の装飾画のような作品に加えて、「猫背トリオ」(写真・左上)と題した動物や「沈黙シリーズ」の新作が並びました。いずれも独特の文学性のある世界です。さらに、ふっくらした愛らしい猫、クラシックな小花の小さな額など、気軽なプレゼントにぴったりの作品がたくさん並びました。

一方、たかせさんの銅版画は、手彩色が施された童話の世界のような可愛らしい作品(写真・右下)です。そして、ちくちく針仕事が大好きな彼女の、個性的なブローチ(写真・左下)が楽しい。手を動かせていると時間を忘れて作ってしまうという雑貨は、作家の幸せ感が作品に表れていて、思わず手にとってしまう楽しいものです。

小さな額に込められた物語が少し空想の幅を広げてくれそうです。クリスマスやバースデーのプレゼント、部屋の飾りに選んでみてはいかがでしょう。ポストカード(150円)もたくさん用意しています。額作品は小さなものは500円からあります。

✴️「レティシア書房で贈り物展」は12月15日(水)〜27日(月)13:00〜19:00     20日(月)21日(火)は休み  最終日は月曜日ですが営業しています。

冷たい雨も上がって、いいお天気のひな祭り。本日より中村ちとせさんの銅版画展が始まりました。

中村さんは、西宮市在住。毎年のように作品展を開いている銅版画の作家です。2021年から「ちとせ工房」を主宰して、銅版画教室も開かれています。どの作品からも物語が立ち上がってくるようで、登場人物の行く先を想像してみたくなります。縄跳びをしている女の子、箱に入ったまま歩いて行く子、ふと置かれたランチボックス、どれも独特のディープな色使いが、不思議なお話の世界へ誘ってくれます。ご本人は「物語性があるとよく言われるけど絵本は描いたことない。」と笑っておられましたが、本屋の壁にはピッタリはまりました。

3年ほど前、今は閉められましたが「UNITE」さんというブックカフェで初めて中村さんの銅版画を見ました。思いが通じたのか、ここしばらくは個展もままならない中、京都で個展を開きたいという中村さんの銅版画展を、レティシア書房でしていただくことができました。

51カ国をバックパックで旅行して、バーチャルではないそこで体験したもの(見たり、味わったり、触れたりしたもの)が作品に生かされているに違いありません。力強いフォルムや、ゆっくり時を刻むように静かに漂う空気感は、中村さんの体の中にしっかり蓄えられたものから発しているのかもしれません。

丁寧で美しい仕上がりには安心感があり、ゆっくり作品の世界に浸ることができます。ぜひご覧いただきたいと思っています。(女房)

✴︎「中村ちとせ 銅版画展」は3月3日(水)〜14日(日)

13:00〜19:00 (最終日は18時まで) 月・火定休 

 

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昨日より始まりました福井さとこ銅版画展は、仁木英之の小説「マギオ・ムジーク」の挿絵の原画展。では、どんな小説かなと思って読んでみました。

おぉ〜正統派ファンタジー小説!小学6年の翔馬が、ある日突然、異次元の世界へと迷い込み、そこで悩みながらも成長してゆくという王道の物語です。こういう物語にはお約束の、大きな龍や虎も登場します。けれども、翔馬と龍やモンスターの大バトルは、メインイベントではありません。

翔馬が迷い込んだ世界は、音楽に該当するムジークという魔法が絶大な力を持っています、都市を破壊するほどの力もあれば、世界を美しくする力も備えています。こちらの世界でピアノを弾いていた翔馬は、自分の持っているムジークの力強さに驚きながら、この力を巡って対立する二つの勢力の中で、自分が何をすべきなのかを探し求めていきます。

「旋律は奏でる者のこ……心だ。もし、めちゃくちゃな音しか出ないとしたら、それはお前の心が乱れているだけに過ぎない」

と言われるのですが、自らの力を制御できない。

「音がとまらない。翔馬はこわくなって楽器を放り投げようとした。だが、触手が数本のびて翔馬の体に絡みつく。その一本が腕のところから皮膚の中へ入ろうと口を開けたのを見て、翔馬は悲鳴を上げた。」

そういう世界で、翔馬は仲間を作り、より良き世界のために、そしてなんとか元の世界へ戻るために行動を開始します。ムジークのことを深く知るために、ムジーク使いを養成する学校に入ります。

「願いをかなえるために学ぶ。それは君の世界でも変わらないはずだ」

という先生の言葉は、学ぶことの本質を言い当てた言葉ですね。音楽をムジークという魔術に置き換えて物語は進んでいきます。そして、音楽の力をこんな風に表現しています。

「音楽は人を傷つけたり悲しませたりするかもしれないけれど、こうして何かをこわすために、だれかをひざまずかせるためにあるんじゃない。悲しみの向こうへ行くためのものだ」

確か坂本龍一だったと記憶しているのですが、音楽は人を救わない、けれども人に寄り添うことができると言っていました。寄り添って悲しみの向こうに連れて行ってくれる、なんて素晴らしいことでしょうか!

音楽とずうーっと付き合ってきた私には、とても心に染みる物語でした。

なお限定ですが、現在店内で販売している本は、仁木英之さんと福井さとこさんのサインが入っています。お早めに!

 

ARK(アニマルレフュージ関西)の2021年度カレンダーを入荷しました。

・大きいサイズは1000円(撮影は児玉小枝さん)

・卓上サイズは800円(ARKスタッフ撮影)

今年はコロナの影響で撮影ができるか懸念していました。毎年カレンダー発売に合わせて写真展を開催してきたのですが、春の段階で、どうなるかわからないとキャンセルの連絡が入ったので販売できて嬉しいです。売り上げは全てARKに寄付しますので、ぜひ店頭で手に取ってください。

本日より、福井さとこさんの銅版画展が始まりました。福井さんは京都の嵯峨美術大学を卒業後、2014年よりスロバキアのプラチスラパ芸術大学に留学して、ドゥシャン・カーライ氏に師事して版画と絵本を学びました。当店では2019年1月の個展以来ですが、毎日新聞連載などでも活躍されています。

今回は、仁木英之のファンタジー小説「マギオ・ムジーク」に付けられた挿絵の原画を中心に、毎日新聞で今年1月に1ヶ月間連載された「チェコの森のカティ」の原画を並べました。「マギオ・ムジーク」は、音楽(ムジーク)が絶大な力を持つ恐ろしくも美しい世界に、少年翔馬が迷い込み、戦いに巻き込まれていくファンタジーですが、今年7月に発行されて、すぐに東京で作品展をされる予定が、コロナ感染拡大の影響を受け中止になり、レティシア書房がお披露目の場となりました。

福井さん独特の鮮やかな色使いを封印して、白と黒だけで不思議な音楽の世界を描いた作品は、それゆえに、形の面白さに引き込まれます。音が聞こえてくるような流動的な線、スピード感は、彼女が手描きのアニメーション制作をしていた経験が生きているのだと思いました。私は、音楽の力を信じて翔馬と少女がグランドピアノを弾く絵(写真左上)が好きです。他人の小説に絵を描くのは、ただでさえ難しいと想像しますが、このファンタジーは設定も登場人物もなかなか手強いので、新しい挑戦だったに違いありません。(小説の内容については、明日のブログで店長が紹介する予定ですので、興味のある方はぜひ。)

一方、「チェコの森のカティ」は福井さん自身が文と絵を担当した童話です。原画はシルクスクリーンで制作された美しい色彩の絵です。(原画シートは税抜き9000円〜12000円で販売)もちろん「マギオ・ムジーク」(JULA出版局/1760円)は福井さんのサイン入り(限定)で販売しております。(女房)

「マギオ・ムジーク」福井さとこ銅版画展は、9月30日(水)〜10月11日(日)

月・火定休 13:00〜19:00

 

 

 

 

強烈なモノクロの銅版画、二宮さち子「愛の夢」展が本日より始まりました。

少女漫画から飛び出たような個性的な女性が、こちらを見つめます。細密に描かれた花と女性に、なぜかむせかえるような妖艶な色気のようなものは感じません。その大きな瞳は、もっとどこか遠くを見ているのかもしれないし、感情を隠して仮面の下からこちらの様子を伺っているようにも見えます。全く違うもののように思えるかもしれませんが、見ている側の感情によって変わる能面に通じるような顔を追求しているのかもしれません。仕上げにキラキラしたラメがかけてあり、それが洒落た味を添えています。

描きこんでいくと、どこまでも細かくさらに密になっていく手をどこで止めるのか、おそらく葛藤を続けながら作品を一つずつ仕上げていかれるのでしょう。二宮さん曰く「下絵を描くと、後は職人のように淡々と作業する」銅版画という手法を選んだことが、品の良さに繋がっているような気がします。

森茉莉の「甘い蜜の部屋」からインスパイアされた「モイラ」シリーズ(写真左)も素敵です。今後は、もっと人間の動きを形にしていくためにデッサンを重ねていくと意欲的です。さらなる飛躍が期待できそうです。二宮さんの個性的な銅版画の世界をお楽しみください。

なお、作品は全て販売しております。ポストカードも4種類あります。(女房)

 

 

★「愛の夢」二宮さち子銅版画個展 4月2日(火)〜7日(日)12時〜20時 当ギャラリーにて

 

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2017年最後のレティシア書房のギャラリーは、「レティシア書房で贈り物」と題して、クリスマス・新年・バースデイなどの贈り物にしていただける作品展となりました。今まで、レティシア書房で個展をして頂いた作家さんたち7人による、楽しい作品をぜひご覧下さい。小さな額絵は、机の横や、廊下、玄関、トイレなどに飾ってもかさばらず、ちょっと雰囲気が変わるのがいいなと思います。

比較的小さな作品がこうしてびっしり集まると、それだけでワクワクして、「古本屋にクリスマスなど関係ないな〜」と思っていたのに、あの人にこれを贈ったら喜んでもらえるかも!とか、急にプレゼント病にかかりそうです。

毎回意欲的な作品を展開してくれる、北岡広子さんの版画による美しい扇子(6000円〜・写真右上)の数々。彼女のテーマでもある「アリス」や「天使」シリーズの銅版画も多く出揃いました。(2500円〜3800円)

たかせちなつさんの、愛らしいブローチがたくさん出ています。ユニークなデザインで、シャツや鞄につけても軽くて可愛い(ちくちくブローチ1500円〜1800円・写真左)。星座の銅版画・ポストカードなどもさり気ない贈り物にぴったりです。

大島尚子さんの個展でもおなじみの、木のブロックがクリスマスバージョンになって登場です(ブロック・1500円〜2500円・写真右)。小さなインテリアアクセサリーにぜひ。繊細なペン画や絵も、クリスマスツリーなどで季節感いっぱいにまとめられています。

深い世界を描く銅版画が素敵なハセガワアキコさんじっと何かを見つめる犬の顔(「LOVE」10000円・写真左)にぐっと心を掴まれました。今回は栞(500円〜)やアクセサリー(1500円〜)もいっぱいあります。手に取ってご覧下さい。

オダアサコさんの銅版画(写真右下)は、現実と幻想の隙間に入り込んだような不思議な浮遊感が魅力的です。小さな額だけれど、印象的な大きな贈り物になるかもしれません。(額込みで2000円〜7000円)

沢朱女さんは、10月に個展をしていただいたばかりですが、新作をまた作ってくれました(写真上・「木馬」8000円)。「クリスマスの小箱」という華やかなオブジェも加わりました。もちろん、毎回人気の高いおしゃれなポストカードもゆっくりご覧下さい。

もじゃハウスプロダクツによる家の模型(写真左下・奥)が、プレゼント仕様で初登場しました。5月に小嶋雄之建築設計事務所とのコラボで、面白い個展をしてくれたもじゃハウスさん。その時に展示した模型が評判だったので、美しく化粧(?)を施して箱に入りました(19440円〜)。もじゃハウスボックス(写真手前・1080円)という可愛い家型の箱も新登場です。こちらは、アクセサリーや小銭などの入れ物として。

急に寒くなって忙しい時期ですが、ちょっと手頃なアート作品を探しにお出掛け下されば幸いです。(女房)

●レティシア書房のお知らせ●

 年始年末 12月29日(金)〜1月4日(木)休業いたします。


 

 

 

 

沢朱女さんの絵は、妖艶で、可愛らしく、孤独だけれどそれが哀しくなく、夢の中に漂っているような幸せな気分になります。

待望の沢朱女作品展は、2014年に続き2回目となりましたが、今回は銅版画とアクリル画で、どの作品も何かしら物語性があり奥行きを感じます。

入口の壁には、秋に相応しく「竜田姫」が飛翔している作品が掛かりました。梨木香歩著「家守綺譚」の、紅葉の項にあるお姫様が竹生島へ渡っていかれる姿のようです。他にも、宮沢賢治から「グスコーブドリの伝記」「オツベルと象」(写真左)をもとに沢さん独自の解釈で銅版画が出来上がりました。本屋のギャラリーでの展覧会ということで、特に考えて頂いたのかもしれません。とても嬉しい!

DMになった「月と少女」(写真上)の夜空を見上げる少女は、きっと作家自身だと思うのです。さえぎるもののない雪の荒野に、小さな女の子のくっきりとした影を作る月は、子ども時代に見上げた月にちがいないと。そう思うのは、沢さんが初めてのエッセイ「飯場と月」に書かれていたからです。「その夜、さえぎるもののない荒地に建つ小屋の上に月光は煌々と降りそそぎ、屋根の下ではさえざえとした明るさのなかで、息をのむ子供がいた。」

「飯場と月」(ヒャクジツコウ舎1350円)は、父である日本画家、沢宏靱(さわ こうじん)との山での暮らし、貧しいけれど愛にあふれた、うらやましいほど心豊かな家族との日々が描かれています。以前店長日誌でも紹介していますが、作品展でも販売していますので、ぜひ手に取って見て下さい。

そして、たくさんの美しいポストカードは、ずらーっとギャラリーの台の上に並んで壮観です。心ゆくまで沢朱女ワールドをお楽しみ下さい。 初秋にピッタリの作品展にお運び頂けたら幸いです。(女房)

 

沢朱女作品展 10月10日(火)〜22日(日) 月曜定休日 12時〜20時(最終日は18時まで)

 

 

 

★安藤誠ネイチャートークショー「安藤塾」今年も開催決定しました。

北海道のネイチャーガイドで、釧路ヒッコリー・ウインドオーナー安藤誠さん(写真右・愛犬キャンディと)のトークショーを10月25日(水)19時30分より開催します。(要・予約 レティシア書房までお願いします) 

 

 

 

 

森野有子さんの銅版画展「一角獣の森で」が今日から始まりました。

伝説の動物「一角獣」をテーマに幻想的なモノクロの世界が広がります。女性と植物(花や樹々)が、風を伴い異世界に浮かびます。一角獣は、とても獰猛な動物だと言い伝えられています。処女に惹かれ、その膝ではおとなしくなり、その角には浄化する力が宿っているとか。

作家が一角獣に魅かれるのがなぜかは聞いていませんが、こうして一連の作品を見ていると、好きな世界を創り続けてきた、なんというか、ある幸福感のようなものを感じます。ここに生きる恍惚といってもいいかもしれません。

「天の戴冠」(写真左)と題された最新作は、この個展の為にたぶんぎりぎりまで格闘した激しさが表れていて、美しいと思いました。

本好きな作家が、20年以上のキャリアの集大成として、京都の小さな本屋のギャラリーを選んで下さったことに感謝します。本の森に繰り広げられる、深く、緻密に、時空を超えて広がる銅版画を、ぜひご覧下さい。(女房)

 

 

 

森野有子銅版画作品展は4月4日(火)〜16日(日)まで  

  最終日は18時まで。月曜日定休。